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活用事例

オープンデータを活用したアプリやサービス、関連する催しの実績などを紹介します。

掲載数 47
本サイトにて公開しているオープンデータがemCAMPUS STUDIO×愛知大学 まち歩きワークショップ「まちを知り、まちを伝える」にて活用されました! 「まちを知り、まちを伝える」はemCAMPUS STUDIO(サーラグループ)と愛知大学で、2022年より豊橋のまちなかで毎年1回開催されている、まち歩きワークショップです。 ◆2022年度はこちら https://digita...
皆さんはMinecraft(マインクラフト)というゲームはご存じでしょうか? サバイバル生活を楽しんだり、自由にブロックを配置して建築などを楽しめるゲームです。 2023年時点で全世界での売り上げは3億本を突破しており、世界で最も売れたゲームとも言われています。 なんとこのマインクラフト上で国土地理院の地図(オープンデータ)を活用して、豊橋市のまちなか再現プロジェクトに取り組まれてい...
土木業界も、近年は国土交通省が掲げるi-Construction(アイ・コンストラクション)などと呼ばれる業務のデジタル化により生産性向上が叫ばれています。 豊橋市内のトータルネットワークサービスグループの代表橋本様は、20年間測量事業を営んでおられるプロフェッショナルです。 同社では、ドローンや地上型レーザースキャナーLiDAR(「Light Detection And Ra...
授乳室検索アプリ「ママパパマップ(運営:コドモト株式会社)」において、本サイト「Open Data HIGASHI-MIKAWA(東三河オープンデータ)」で公開されているデータが利用されました。 ママパパマップは、授乳室やおむつ替え台・赤ちゃん休憩室を探すことができるアプリで、年間40万人に利用されています。本アプリ内において豊橋市が提供する「赤ちゃんの駅べびほっ」のデータが活用されたことで...
2023年8月4日~8月6日の3日間にかけて、3つの専門性をもったテーマを軸に怒涛のウィキペディアの編集祭り(ウィキペディアタウン)が豊橋市・田原市で開催されました! 内容も異なる3つのお題を出すのは以下3つの主催者! * 1. 豊橋市議の古池ももさん × 海獺(らっこ)さん 【2023年8月4日】「Wikipedia編集で考える、ジェンダーバイアス ~WikiGap in Toyo...
<潜入レポート> 豊橋市 地域イノベーション推進室 課長補佐 小野 健太郎 氏 豊橋駅前のレトロな水上ビルの一角「みずのうえ文化センター」では、ちょっとオシャレかつ文化的で多様なイベントが定期的に開催されています。そんな会場で、2023年8月4日(金)の夜に開催された「Wikipedia編集で考える、ジェンダーバイアス〜WikiGap in Toyohashi〜」をレポートします。 誰...
「Toyohashi Smartcity Project 社(以後 TSP社)」は、東三河のスマートシティ化に先駆けて、データエビデンスに基づいた(EBPM)まちづくりを実現するため、データプラットフォーム「まちなかセンシング」を開発。人流データの提供サービスを通して「ウェルビーイングなまち豊橋」の実現を産学連携で目指す企業です。 同社は、経産省の補助を受けて 2022年から、まちなかの...
本サイトにて公開されている、地元紙である東愛知新聞に掲載された田原市に関連する記事見出しのオープンデータが田原市に関する分析にご活用頂きました。 ・東愛知新聞_田原市関連記事見出しデータ https://opendata-east-mikawa.jp/node/1965 こちらのデータは、田原市図書館で毎朝、各紙をチェックし、田原市に関連する記事がある場合はクリッピング作業を行い、見...
2021年9月7日に大阪産業創造館で開催されたイベントにて、本サイトにて公開されているオープンデータ漫画「まち想い!シブすぎオープンデータ&どすごいシビックテック」を事例としてご紹介を頂きました。 このイベントは、『【マーケティングセミナー】「名刺」と「地図」からはじめる DX時代のデジタル活用術!』と題して、中小企業経営者、経営幹部、営業責任者などマネジメントをする立場の方向けに開...